常に崖っぷちの覚悟で

  • 自分が想像していた以上に早く一軍の試合に出ることができた。まだまだ自分のことで精いっぱいで足りない所だらけ」 今やオリックスの外野のレギュラーとして君臨している、ドラフト8位ルーキー・川端崇義。 5月までは3割近い打率を残し坂口、T-岡田がケガで戦線離脱するなか、貴重な戦力として外野の一角を守り切った。

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